あむあむの物語作成部屋
小さな、ほんの小さな大切な場所を守るため私は戦う。それがたとえ過ちでも
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第2話1部
昨日の物語の続き?早く読みたいって言われたから頑張って書いてみた^^もうね?…上手く話がまとまらないwwほんと上手くなりたいわぁ… 駄作でごめんね?>< 仲良くなってきた頃、いきなり彼から連絡が入ってきた。”ロトン狩に行こうっ”ただそれだけ…普通は行こうじゃなくて行かない?じゃないかな…そこにもう若干苛立ちながらも、誘いを無下にするわけにもいかないので彼の元へ赴く。そこには既にPTを結成した彼が待って...
お話冒頭
プロフに書くのには限界が…よって長文のほうを書くことにする?最初に説明…この私というのは猫で、彼というのは獅子ですよ^^ 一人旅を続ける私…その旅も一段落つく頃、私はとある街の店で休憩することにした。店につき、カウンターに座ると…必要な補給物資を店員に伝え、つかの間の休息をとることにした。 そんな中、店の奥から賑やかな話し声が聞こえる…。そっと見に行くと、そこに一際印象に残る彼がいた。沢山の友に囲まれて...