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[T3] まとめ【また】

吐く息が白くなるほどに寒い夜少し厚めの上着を羽織り私は街中を歩いていた「はぁ…」一際大きな息を吐き

[T4] まとめ【また】

吐く息が白くなるほどに寒い夜少し厚めの上着を羽織り私は街中を歩いていた「はぁ…」一際大きな息を吐き
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また

吐く息が白くなるほどに寒い夜

少し厚めの上着を羽織り私は街中を歩いていた

「はぁ…」

一際大きな息を吐きふと夜空を見上げる

そこには無数の綺麗な星

「綺麗だよね」

しばし見惚れるもまた前を見て歩き出す

そうだよ…頑張らなきゃ

意を決し私は手に持つ杖をギュッと握りしめた

もうこれ以上甘んじて歩を止めちゃいけないんだから

そうして到着した場所、転送エリア

そして私は夜にもかかわらず戦場へと赴いて行ったのだった





どうも明海ゅです

そろそろ停滞してるレベルをどうにかしないとでn

塔でお金稼ぎつつひたすら狩るという毎日で~

あきr(ry

はいそんなわけで大したネタなんかもないですねぇ

あっても載せれない会話諸々(ry

あ、でも最近露店で見かけたからこんな杖買ってみましたよ

エレメン

sl4R杖ですねぇ

強くなる保証もありませんがね^p^

そんなわけで一層頑張るよノ

350遠いけどw

~ギルドイベント開催 後半戦~

私は武器を仕舞い込むと、両手を強く握りしめ、胸の前で合わせ精神を集中した

「はぁぁぁ…」

独自の呼吸法で徐々に闘争心を自身に吹き込み

私の体には特殊な文様が浮かび始めたのだ

「…我が身に宿る猫の化身よ、その力を今解き放て」

肌も赤褐色に染まり、体も少し巨大化、私は変化した

「驚いた、数少ない化身を宿した人間がいたなんて」

『世間で化身は畏怖され忌み嫌われる存在、だから私もまた自身に抑え込んでいたの』

でも今解き放った

燕火さんに応えるために私はまた危険な力を使う

『いきます、手加減できませんからね』

「いいとも、それこそ私が求めている戦いだからね」

こうして戦闘は始まった

開始早々私は瞬時に攻撃できる間合いまで詰め寄る

「なっ」

『はぁっ』

ヒュン

右手から繰り出される素早いナックルを燕火さんは紙一重で避ける

『でも遅いですよ』

避けてバランスを少し崩している所へ、私は左足を軸にナックルの回転を生かして蹴りを放つ

「くっ…」

投具で受け止めたものの燕火さんは後方へと吹き飛ばされる

でもそのまま倒れることはなく綺麗に着地する

「へぇここまで身体能力が上がるなんてね、化身には脱帽だよ」

重い蹴りを当てたはずなのに燕火さんはまだ余裕そうだった

「でも致命的なダメを与えない限り私は倒れないよ?」

すっと投具を懐から取り出し燕火さんは構えた

一定の間合いから燕火さんは容赦なく次々と投具を放ってくる

カン カン

それを私は両手の拳で叩き落としていく

そして徐々に燕火さんとの間合いを詰めていく

しかし燕火さんも巧みに一定の間合いを取るようにステップをふむ

「本当に尋常じゃない強さになるね」

いつもの少し頼りないシェリルとは大違いだ

まだまだ軽口を叩きながら燕火さんは戦いを楽しんでいた

『じゃぁ私もそろそろ行きますよ』

投具が切れる一瞬の隙、その間に私は地面を思いきり蹴り間合いを急速に詰める

「なっ!?」

『はっ!!』

受け止めるために投具を出してきた燕火さんだけど今回ばかりは当てさせてもらう

地面を蹴った力と化身の力を合わせた右ストレート

投具で受け止められたものの力は遥かに上

投具を跳ね飛ばして私の攻撃は燕火さんの腹部を直撃した

「かっ…は」

重い一撃に燕火さんはそのまま地面に倒れ込んだ

『これで私の勝ちですね』

「ば、馬鹿言うんじゃないよシェリル、私はまだやれるよ」

手で自分の体を持ち上げ燕火さんは後ろへ跳躍

化身の攻撃をもろに受けたというのにまだ立ち上がれるみたい

本当に何者なのですか燕火さん…

「う…はぁ…ひ、久しぶりだね誰かに傷をつけられたのは」

でもさすがにこたえているのか左手で腹部を押え辛そうな顔をしていた

だけど、その瞳は辛そうな雰囲気を一切表してはいなかった

高揚、楽しみを含んだ瞳

どこかで見た事があるような生き生きとした瞳で燕火さんは私を見つめていた

『起き上がるなら、私はまた貴方を倒す為に技を放ちます』

ぐっと拳を握りしめ、私はまた燕火さんへと構えた

「楽しいねぇシェリル…でもまだ私も負けるわけにはいかないんでね」

今まで一本ずつだった投具を同時に6本持つ

そして同時に私へと投げてくる燕火さん

でもそんな投具だけじゃ化身の私を止めることなんてできない

『がぁぁ!!』

耳鳴りがするくらいの大きな咆哮を発してすべての投具を弾き飛ばした

「渾身の力で放った投具をいとも簡単に弾くとは…素晴らしいね」

『ではいきます!』

地面を勢いよく蹴りまた燕火さんへと突進する

そして右手に力を込め、爪を伸ばし最後の追い討ちに走る

「くっ…」

まだ痛みが残る体を押し燕火さんは後ろへ跳躍する

だけど私の攻撃速度が若干勝っていた

爪の攻撃が完全ヒットすることはなかったもののわずかに掠ったのだ

『少し避けましたね、でも…もうおしまいですよ』

「私はまだこの通り五体満足に動け…」

途端、燕火さんは片膝をついて動けなくなったのだ

『相手の血を継続して奪う技です、掠ったら最後出血は止まりませんよ』

「こんな幕切れとはね…私の負けだ」

そしてとうとう体力も尽きた燕火さんがその場に倒れ込んだのだ

こうして化身の力を持ってなんとか勝つことができた

自分の実力も知れ心の枷も外れ、今日はとても充実した日々で終わるのだった




後日談

『変身解除…』

燕火さん達から少し離れた場所に私はいた

そこで私は早々と変身を解いた

瞬間…

「う…あぁ…」

臨界点を突破し続けての行動に体が悲鳴をあげる

体中を痛みの嵐が襲い掛かる

耐えなきゃ…数時間もすればおさまってくる…

何もないふりをして戻らないと怪しまれるよね

頑張って私は歩き出した

だけどふらついて倒れそう…

「シェリルさん大丈夫ですか?」

その折、ふわっと後ろから誰かが支えてくれたのだ

「が、臥龍さん?」

そこには遠くで戦いを観察していた臥龍さんがいたのだ

「あれほどの力を持つ化身の力です、反動がないわけがないと思い見ていました」

「私は大丈夫ですから…」

「ふらふらの体で何を言っているんですか」

早く鎮静剤と回復剤を投与してください

そう言い臥龍さんは二つのボトルを取り出し渡してくれた

それを無下に断るわけにもいかないし、私は無言のまま飲んでいった

「それと…化身の力、危険すぎます。自身の体を案じるなら滅多にしようしないように」

「はい…」

この事は誰にも言いませんので安心してください

そう言って臥龍さんは早々とバーチャ空間を出て行ったのだ

臥龍さんに迅速な措置をしてもらったおかげで、今日はまだ痛みの時間が短くてすんだのだった

END

猫の変身が格好いいですよn

私の猫の変身はへぼへぼですが^ム^
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プロフィール

あむ☆あむ

Author:あむ☆あむ
日々常に動き続けるこの世の中、取り残されないよう必死にもがきあがき自身の証を求め奔走する羊。

難しいことわかんないって人、とりあえず毎日インしてうろうろしてるってことですよww

よわっちぃからって苛めないでよね><

明夢      lv236 鰤HP猫
明海ゅ     lv296 鰤水雷羊
エトランティカ lv193 鰤 風兎 ☆


あ~…今日もマックソがおr(ry

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