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  • 2011-01-10 16:54
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  • 2011-01-11 16:41
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最近流行でしょうか?

screenshot0757.jpg
screenshot0758.jpg

なんだか最近よく見かける連携。皆はやりなんでしょうか?

もちうちは乗りませんよ。元々乗らない人ですし;;

でもこういうの見てると笑みこぼれるよね~

うちにはマネすら出来ない芸当ですが^^;

と言う訳で喋らないでひたすら狩りでもしとこ…

皆頑張ってお話しなさいよ~ww

うちは傍観しとくっ

~終わり行く命、誓いの儀そして~

「主…その異質な瞳…」

見間違うはずもない、その左右違う瞳を持つものは一人しかいない。

数百年前に己が運命を投げ出し、行方をくらました樹緑の森の守護者。

最早人間に殺されたと思っていたが…。このような場所に潜んでいたとは。

「主!どの面下げて我を助けるつもりじゃ!?運命を元より背負えぬものに助けられるなど…」

「小言ならいくらでも後で聞いてやるよ!それよりも今は浄化なんだろ?」

もっともな正論、諭すような口調で言われ我は一度冷静になる。

そして、青年の力を借り、無事穢れを払う事ができた。

「さぁ聞かせてもらうぞ!主、何ゆえ守護を投げ出し…がはっ」

深くにまで侵食された傷が怒りと共に表に出始めた。

我は大きな木にもたれかかると、そのまま浅い息で呼吸を整えようとする。

「無理するな。これ以上騒げば命に関わるぞ」

「言われんでも、これ以上体が持たぬことくらい承知じゃ。」

このまま残されたわずかな時を過ごすのも悪くはない。

我は浅い息を繰り返しながら、静かに目を閉じた。

「俺はおまえを死なせはしないからな!」

「はっ…戯言を…。守護を蔑ろにした主の言う事など…」

青年は我の近くまできて座ると、我の顔の両脇を掴み言った。

「守護なんてなくても、人間と共に分ち合う未来を信じ、俺は守護を離れたんだ」

戯言など聞かないように顔を背けようとしたが、掴まれていてどうすることもできなかった。

我はそのまま青年の言葉を聞くことになった。

「しかし思いのほか人間は争いを止めてはくれなかった。そして君以外の守護者を失う自体にまで…」

心痛な言葉を述べながら、青年は整わない言葉で思いの全てをぶつけてきた。

「すまないと思っている。だけど俺は人間と協力して大地を復活させる道を選んだんだ。」

その計画に妖狐も混ざってくれないか?

最後まで…寝ぼけた事ばかりを言う青年じゃ。

主はどうして…そこまで人間を信じられる…。

「ふざけたことを言うでない。我は…遥かから大地を見守り続けた魔者ぞ。この世界は魔者が住む世界に…」

「なぜそこまで人間を嫌う?争いを生む人間もいる、だけど平和を望む人間も…」

どこまでもお人好しな守護者じゃ。

何ゆえ人間を拒むか?そんなこと…至極簡単な事じゃろ。我は失笑しながら答えた。

「主は見なかったのか?死に行く大地、蹂躙される魔者たち、朽ち果てる動植物を。人間とは同種族の、いや己の命しか考えぬ穢れた命よ」

そんな人間、信じられると思うたか。

その最中、今までよりも遥かに多い血を口から吐き出した。

そして段々目が霞んできた。

身体も冷たく…。

最早死の世界がすぐそこまで迎えに来ているようじゃ。

「口論は…終わり…じゃ。」

「何言ってる!話はまだこれからじゃないか!」

必死に我に話しかける青年じゃが、この身体が持たぬのは我自身が良く知っている。

大きな木にもたれかかり、青年を見やった。

「最後に…少し素直になろう。我は昔、同じように人間を好いていたのじゃ」

己の事に一生懸命に、その日その日を懸命に生きる無垢なる命に、我は惹かれていた。

そして困れば助け、その力は数十倍にもなる神秘の人間。

「しかしいつからだったか…。人間の穢ればかり見て輝きを見れなくなったのは。」

「今からでも沢山見ればいいだろ?」

「我が助かる道など…」

青年は意を決したように、今まで言わないようにしていた言葉を口にした。

「妖狐、縁を結ぼう」

その唐突なバカ発言に、我の意識は一気に覚醒の方向に持ってかれた。

「ぬ、主、わかって言っておるのか!?そんなことすれば主かって」

「俺は妖狐にも、人間の素晴らしさをわかって欲しい。そして私情でも妖狐を助けたいと思ってる」

ふっ…。ここまで来てそんな事をいうやつだったとは。

死に掛けの身体なのに、もう表情を失った顔なのに…。

青年はまだ我を助けるなどと言っている。

「俺は本気だ、行くぞ?」

青年は立ち上がり、手を胸元で組むと、静かに詠唱を開始した。

「我樹緑の森の守護者、迅牙が言う。我は深緑の森の妖狐と生涯を共にし、その命を共に分ち合う事を誓う」

紛れもない、本気の誓いの儀の言葉じゃ。

そこまで青年の決意は固いということか…。

我は持てる全ての力を使って立ち上がると、青年と同じ体勢をとった。

「我…深緑の森の守護者…妖狐が誓う。主樹緑の森の守護者…と未来の縁を結び…。終わり行く一時まで…命分ち合うと誓う」

瞬間、我と青年を光の鎖が取り囲んだ。

そして徐々に近づいていくと、最後の言葉を述べた。

「妖狐、俺はずっと昔から君を見て好きだった。受け入れてくれるか?」

「我が己が命助かりたいがために…誓いを立てると思うたか?」

そして最後の言葉を言うのが恥ずかしくて…。

我は静かに青年を抱きしめた。

すると同時に、我の体内に青年の魔力と活力が流れ込んできて…。我は一命を取り留めた。

「ほんに、主には驚かされてばかりじゃ。この無計画者」

「これでも計画してたんだぞ?演技するのも大変だったし」

そこまで聞いてわかった。

青年、いや、迅牙は昔から我を知っていて、ここまで世話を焼いたのか。

最後まで、迅牙の策略にはまり続けたのか。

「我を騙し続けた罪は重いぞ?これから覚悟するんじゃな」

「ふふっ望むところだ、これから課題は山積みだしな」

今はまだ始まったに過ぎない世界の改革。

その道は遠く険しいだろう。

しかし迅牙なら…出来そうな気がした。

いや、必ず我が成功させてみせる。

そして、迅牙の身体に寄り添いながら、我は一時森を離れることにした。

迅牙の思い描く理想の世界を手に入れるために。

END

書きたい事だけ書いて終わったけど…伝わったのかな…;;

次回作なんてものはありませんよっ本当にこれで終わり!

次…思いついたら書いてみます;;
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あむ☆あむ

Author:あむ☆あむ
日々常に動き続けるこの世の中、取り残されないよう必死にもがきあがき自身の証を求め奔走する羊。

難しいことわかんないって人、とりあえず毎日インしてうろうろしてるってことですよww

よわっちぃからって苛めないでよね><

明夢      lv236 鰤HP猫
明海ゅ     lv296 鰤水雷羊
エトランティカ lv193 鰤 風兎 ☆


あ~…今日もマックソがおr(ry

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