あむあむの物語作成部屋
小さな、ほんの小さな大切な場所を守るため私は戦う。それがたとえ過ちでも
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[C4] No title
- 2010-11-12 01:26
- 編集
[C6] No title
見つけましたよ〜(`・ω・´)ノ
あむあむ天才d(≧∀≦)b
わたしこういう話大好きww
猫を自分に置き換えてドキドキしちゃったwww
続きめっちゃ期待してるぉ・・w
あむあむ天才d(≧∀≦)b
わたしこういう話大好きww
猫を自分に置き換えてドキドキしちゃったwww
続きめっちゃ期待してるぉ・・w
- 2010-11-12 18:22
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お話冒頭

プロフに書くのには限界が…よって長文のほうを書くことにする?
最初に説明…この私というのは猫で、彼というのは獅子ですよ^^
一人旅を続ける私…その旅も一段落つく頃、私はとある街の店で休憩することにした。店につき、カウンターに座ると…必要な補給物資を店員に伝え、つかの間の休息をとることにした。
そんな中、店の奥から賑やかな話し声が聞こえる…。そっと見に行くと、そこに一際印象に残る彼がいた。沢山の友に囲まれて話す彼…。私には、彼から特別なオーラを感じたのだ。そのせいか…いつしか目を放せずに魅入っている私がいた。
そのまま数分が経った折…目線を感じたのか、不意に彼がこちらを向いたのだ。そして私とバッチリ目が合う。ずっと彼はこちらを見つめてくるが、私は恥ずかしさから直ぐに目をそらした。いけない…早く補給を済ませて旅立とう。そう思っている私の元へ、彼が近づいてきたのだ。そして初めて出会ったにも関わらずに彼は私の神経を逆撫でしてきた。
「どした?俺に惚れたのか?」
その無遠慮な台詞に…冷静にしていた私の理性が一瞬にして崩壊した。
「は?あんたバカ?頭大丈夫なの?」
怒りのあまりこちらも毒舌を吐いてしまう。それなのに彼は嫌な顔をするどころか…おかしそうに笑っていた。
「ひでぇなww一言でそこまで返されるとはなw」
それからも話し続けてくる彼…気づけば私も彼と話し込んでしまった。ふざけた彼…でも人を引きつける彼…私も気づけば彼の話仲間になり…そこに嬉しさを覚えていた。
「あ、そだ俺○○、君は?」
突然彼が自己紹介をしてきた。普通ここで自己紹介する?私はおかしそうに笑いながら答えた。
「私は○○だよ」
これが彼との…初めての出会いだった。 冒頭END
次の物語は思いつき次第書きます><;思いつかなかったら他の話で埋め合わせするww
暇な方は読んでくださいまし?ヽ>ω<ノ
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[C6] No title
見つけましたよ〜(`・ω・´)ノ
あむあむ天才d(≧∀≦)b
わたしこういう話大好きww
猫を自分に置き換えてドキドキしちゃったwww
続きめっちゃ期待してるぉ・・w
あむあむ天才d(≧∀≦)b
わたしこういう話大好きww
猫を自分に置き換えてドキドキしちゃったwww
続きめっちゃ期待してるぉ・・w
- 2010-11-12 18:22
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